Q1.十大に対するイメージ
その後の人生の「原点」にできる場だと思っています。
私にとって十大は、まさに研究・教育活動の礎であるといえます。
Q2.十大での思い出はありますか?
プログラミングのための「富士荘」での合宿、毎週のチーフ会、セクション会後の壮絶な飲み会、論文執筆の際の紛糾、etc…
今となれば全てかけがえのない思い出です。
Q3.参加者に論文執筆の際に気を付けてほしいこと
「縮こまらず、のびのびと、大胆に」を心がけて下さい。
また、セクション会での学習・討論の段階で、メンバー全員が、自分の意見やアイディアを、言葉にして伝える機会をできるだけ多くもつよう努めて下さい。
Q.十大生へのメッセージ
何かあれば、いつでも遠慮なく気軽に一声かけて下さいね。
健闘を祈ってます!
≫奥迫先生のプロフィールはこちら