50期十大学合同セミナー

長島怜央先生
ご所属:東京成徳大学国際学部特任准教授
ご専門:国際社会学、北米・オセアニア地域研究

【ご経歴】
     法政大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)
2006年 グアム大学客員研究員
2007年 東西センター(米国ハワイ州)客員研究員
2017年 明治学院大学社会学部付属研究所研究員
2021年 東京成徳大学国際学部特任准教授

【主要著書】

単著
・『アメリカとグアム――植民地主義、レイシズム、先住民』有信堂高文社、2015年(2015年度日本オセアニア学会賞受賞)

共著
・渋谷淳一・本田量久編『21世紀国際社会を考える──多層的な世界を読み解く38章』旬報社、2017年
・松下冽・藤田憲編『グローバル・サウスとは何か』ミネルヴァ書房、2016年
・山本真鳥・山田亨編『ハワイを知るための60章』明石書店、2013年
・藤田和子・松下冽編『新自由主義に揺れるグローバル・サウス――いま世界をどう見るか』ミネルヴァ書房、2012年
・中山京子編『グアム・サイパン・マリアナ諸島を知るための54章』明石書店、2012年 ・宮島喬・吉村真子編『移民・マイノリティと変容する世界』法政大学出版局、2012年

【主要論文】
・「1990年代のグアムにおける米軍用地問題とチャモロ・ナショナリズム」『歴史学研究』第950号、2016年10月(増刊号)、pp. 129-139.
・「グアムの米軍チャモロ人兵士・退役軍人をどう描くか ―「シンダル(Sindålu)」展について―」『日本オセアニア学会NEWSLETTER』第112号、2015年7月、pp. 1-15. ・「『先住民の自己決定』批判としてのアメリカ立憲主義――グアムにおけるレイシズム、植民地主義、ナショナリズム」『社会志林』第57巻第4号、2011年3月、pp. 237-252.

・「忘却できない植民地──北朝鮮の核・ミサイル開発とグアム」『PRIME』明治学院大学国際平和研究所、41号、2018年3月、pp.57-69
・「標的のアメリカ植民地──北朝鮮の核・ミサイル問題におけるグアムと北マリアナ諸島の人びと」『アジア・アフリカ研究』58巻2号、2018年4月、pp.31-56