50期十大学合同セミナー
十大日記「第一回教授相談会」編

こんにちは! 移民セクション黒田です!

 

基礎勉強会や、三役決めから早一か月が経ち、皆さん論文案作成に本格的に取り掛かり忙しい日々を過ごしているのではないでしょうか?

 

そして先日、以下の教授方に足を運んで頂き、第一回教授相談会を開催しました。

(五十音順)

 

大島美穂生 【津田塾大学学芸学部教授】

岡野内正先生 【法政大学社会学部教授】

川嶋周一先生 【明治大学政治経済学部准教授】

河野毅先生 【東洋英和女学院大学国際社会学部教授】

渡邉昭夫先生 【財団法人平和・安全保障研究所副会長】

 

今回相談会に向け、各セクションが日々の会議で問題意識を決め、またそれに対する問いや仮説を立て、オリジナルの論文案として持ち寄りました。

各セクション論文案 一覧

 

経済格差セクション

『サブサハラ地域における経済成長の可能性』

 

移民セクション

  1. 『日本における移民の人権状況の改善と社会統合プログラム』
  2. 『移民の人権保障に対し、主権国家はどのように対応すべきか~双方向の教育の重要性から~』

 

紛争セクション

『紛争予防における主権国家の役割~非国家主体と連携強化に向けて~』

 

環境セクション

  1. 『ゴミ問題』
  2. 『途上国の下水処理を中心とした水の衛生環境改善に向けて』

 

情報社会セクション

  1. 『サイバー空間と個人の変容』
  2. 『サイバー空間における「主権国家」の役割』

 

 

 

今回、初めて自分たちの論文案をアウトプットする機会で得たものは、各セクション様々だったと思います。現在の論文案を評価していただいたセクションもあれば、先生方から厳しい指摘を受け、一から練り直しのセクションもあるかと思います。又、他セクからの質問によって新しい視点に気付く事が出来た方もいるのではないでしょうか。

 

ただ、これから大事になってくるのは、今回得た「外からの意見」を今後どのように生かしていくかだと私は考えております。教授相談会でレベルアップした皆さんが、これからどんな面白い論文を書いてくれるのか、楽しみにしております!!

十大活動日記 「教授講演会」編

こんにちは!運営委員の黒田です。47期が始動し、早一か月が過ぎました。各セクション無事に三役が決まり、参加者が主体となって本格的な活動が始まっております。

 

そして4月21日、5名の教授に参加していただき教授講演会を開催しました。教授講演会は、参加者の論文執筆の土台となるグランドテーマに関して理解を深めるため、協力教授の方々にご講演いただくイベントです。

今回は、以下の5名の方々にご協力いただきました

網谷龍介先生(津田塾大学学芸学部教授)

小林誠先生(お茶の水女子大学文教育学部教授)

今野茂充先生(東洋英和女学院大学国際社会学部准教授)

堀芳枝先生(獨協大学外国語学部交流文化学科教授)

本多美樹先生(法政大学法学部国際政治学科教授)

 

前半は小林誠先生に「揺らいでいるのはウェストファリアン・システムではなく、ウェストファリアン・システムへのフェティシズムである」というテーマで基調講演をしていただきました。

後半では、前半の講演を踏まえ5名の先生方にパネルディスカッションをしていただきました。各先生方の異なったご専門からの多様な視点で、議論は盛り上がり、参加者にとってとても有意義な時間になったかと思います。

 

パネルディスカッションの後は湯浅拓也先生にお越しいただき、論文を執筆していく過程やお作法について講義していただきました。

グループワークを交えた今回の講義で「どのように論文を組み立てていくのか」学ぶことができる有益な機会になりました。

 

 

講演会を通じて、今期のGテーマ「グローバリゼーションからの挑戦」を理解し、解釈していく一助になったのではないでしょうか?もしこれからのセク会でGテーマ解釈に行き詰った際には、今回取ったメモを見返してみてくださいね!

 

改めて今回ご協力いただいた先生方、ありがとうございました!