50期十大学合同セミナー
第2弾!セクション紹介~テロリズム~

 十大のHPをご覧いただきまして、ありがとうございます!

初めまして、法政大学法学部国際政治学科の小林克(こばやし まさる)です。

こばまさ

気づけば 2017 年も残り わずかとなり、

46 期のスタートまで残すところ3ヶ月 となりました。

月日が経つのは早いですね。

参加を悩んでいる人も、セクション選びに参考にできるような情報を発信できるよう、我々も努力していきます!!

 

今回は5つ目のセクションである

テロリズムセクション」について、

ご紹介していきます !!

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©AFP PHOTO/PRAKASI

おそらく、5つあるセクションの中で最もイメージがつきやすいのではないでしょうか?
最近ではスペイン・バルセロナで…

(↓2017年8月、バルセロナでのテロの様子)

テロ2

©AFP PHOTO/JAVIER SORIANO

そして、エジプト・アリューシュでは大規模なテロが発生しました。

(↓2017年、エジプト・アリューシュ)

テロ3

©AFP PHOTO

2001 年の9.11 以降、テロの発生件数・犠牲者は劇的に増加しており、2016 年には

世界77 カ国で2 万5673 人がテロ攻撃で亡くなっています。

このデータから、過去に例を見ないほどテロの被害は拡大し、発生箇所は拡散している現状がわかります。

(出典:経済平和研究所)

 

テロ4

©AFP PHOTO/ODD ANDERSEN

ここまで、いかにテロが世界的な問題(グローバルイシュー)であり
我々が向き合わねばならない問題か、説明してきました。
では、そもそも一体「テロ」とは何でしょうか?
テロリズム研究の権威、ウォルター・ラクォールは以下のように述べています。

「歴史に登場したすべての種類のテロを網羅できるようなテロの定義はない」

事実、国際社会においてテロとは何であるのか、一致した定義は存在しません。
定義が存在しないことを例えば5W1H で考えてみると、極端な話、
テロを【いつ・どこで・誰が・どのように】起こすのか
に関して、普遍的な見方が存在しないことになります。
(詳しくは基礎勉強で学んでいきましょう。)

現在の国際社会は、このような非常に複雑かつ厳しい状況で、

テロというグローバルイシューに立ち向かっているのです。

テロ5

©AFP PHOTO/SAM PANTHAKY

我々が特に問題視するべき「テロ」とは一体どの「テロ」なのか。

厳しい状況で国際社会はどのようにテロへ立ち向かっていくべきなのか。私たちには考える義務があると言えます。

もはや傍観することは許されません。

テロ6

🄫AFP PHOTO/ODD ANDERSEN

テロリズムセクションでは、「多国間主義」というキーワードを基に、

テロリズムについて熱く議論し、大いに学んでほしいと思います!

・そもそもテロとは何なのか。

・同じ人間同士、なぜ分かりあうことができないのか。

・テロに対して多様な観点から学びたい。

といった思いや疑問を持っているそこのあなた!!
ようこそ、テロリズムセクションへ!!!

 

 

最後に、テロリズムセクションの皆さんをサポートする自由人なチュータメンバーを紹介します。

☆落ち込んだ時は彼と酒を酌み交わそう!
最近ギャグが滑りがちなおっさん

酒井 駿太朗

☆生まれも育ちも、そして終わりも埼玉県飯能市の予定。
全力で森の住民

手島 あずさ

☆東洋英和が生んだ女傑!実務局魂でセクを盛り上げます!
テロセク相談窓口

永田 玲子

☆カラオケの十八番は「宇宙戦艦ヤマト」
朝はバイト駅員 

小林 克

テロリズムセクション

【チューター紹介ページ】はこちらから!

以上のメンバーで、テロリズムセクションのみなさんを全力でサポートさせて
いただきます!チャレンジングな参加を心よりお待ちしています!!
今回で連載「セクション紹介」はおしまいになりますが、年明けに次なる連載
を予定しています。今後とも参加を検討されている方、参加予定の方のために、
十大について情報発信をしていきます。さらなるご愛読の方を宜しくお願いします!

 

そして…

このブログがアップされた今日は、大晦日直前…。

2017年も終わり、いよいよ新たなスタートが始まりますね!

46期運営が始まって3か月間が経ちましたが、既にたくさんの方にお世話になりました。

これからも46期運営一同、参加される皆様が充実した3か月間を送れるよう精力的に活動してまいります。

寒い日が続きますので、くれぐれも体調にはお気を付けください!

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それでは、よいお年を!!

第2弾!セクション紹介~貿易~

みなさん、こんにちは!
東京女子大学 現代教養学部の原菜摘(はら なつみ)です。

はらなつみ
12月終盤、2017年も残りわずかです。

一年が過ぎるのがとても早く感じます。
新年までのカウントダウン!存分に楽しみたいですね

さて、連載第四弾!

今回は「貿易セクション」についてご紹介します。
貿易セクションの魅力を精一杯お伝えしようと思っていますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!

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©AFP/ROSLAN RAHMAN

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©AFP/ED JONES

突然ですが…、

「もし、日本が江戸時代のように鎖国をしたらどうなるか」

ということを想像してみて下さい。

航路が狭められ、海外から入ってくるモノやサービスの流れが制限されたとしたら・・・
もう少し具体的に考えてみましょう。
日本は現在、非常に多くの貿易相手国を持ち多くの物品を輸出・輸入しています。

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鎖国をし、貿易の流れを制限してしまうと、一国の産業・経済・政治だけでなく、私たちの生活にも影響を及ぼします。

たとえば小麦について、日本は国内で消費する小麦のほとんどを海外からの輸入に依存しています。よって鎖国をすれば、食卓にパンが並ぶこともないかもしれません。

また反対に、貿易相手国の視点に立って考えて見て下さい。
それまで日本から輸入していたモノの流れが制限される、あるいは断ち切られることによって、その国の産業・経済的側面にも影響を与えてしまうこととなります。
つまり、日本が「鎖国政策」を実施することにより世界各地に影響を受ける国が出てきます。

なぜ、このようなことを考えてもらったのか。
それは、現在の国際情勢、そして貿易のありかたを考えるときに重要だからです。
冷戦が終結して以降、国際社会は「自由貿易」の理念を基に、世界で行われる貿易の輪により多くの国が参画できるように努めてきました。
現在は、WTO(世界貿易機構)を中心にそのような動きが進められています。
こうした動きの一つが、地域的な経済共同体の形成です。
「EU」や「NAFTA」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

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©AFP/RENAUD GIROUX

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©AFP/LUDOVIC MARIN

これらは、自由な貿易を推し進めていくために作られた地域規模の共同体です。
貿易の円滑化を実現するために、関税などの貿易を阻害する要素を取り除くなど、域内国の間で独自の取り決めがなされています。

しかし近年、これまで主導的な位置にいたアメリカイギリスが、そのような地域共同体から脱し独自の経済路線へ転換するという動きが目立ちました。

例えば…、

「イギリスのEU離脱」

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©AFP/TOGA AKMAN

「アメリカのTPP離脱」

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©AFP/DON EMMERT

一度はニュースなどで目にしたことがあるのではないでしょうか?

これが、まさに冒頭で述べたような「鎖国」的な政策と一致します。
自国の事情を優先するために制限的な貿易を実施し、世界各国の産業・経済・社会様々な側面に多大なる影響を及ぼしています。

これまで「多国間での自由な貿易の体制」を推し進めてきた欧米諸国が、それに反するような動きを見せている現在、国際貿易は今後どのように展開されていくのでしょうか。

以上のように、貿易セクションでは国際社会の現状を踏まえ、既存の多国間での枠組みが今後どうなっていくのかを議論してもらいたいと考えています。
難しい内容もあり、理解しきれない部分もあったかと思います。セクションごとに直接お話を出来る時間もあるので、少しでも関心を抱いてくださった方はぜひ説明会まで足を運んでみて下さい。

 

 

最後になりますが、貿易セクションを支えるチューター4人を紹介します!
☆頼れるわれらがセクリーダー!国際関係の知識は底なし!
明治大学  渡辺暁(わたなべ あきら)

☆とても優しいお兄さん!悩んだときは彼に相談!
明治大学  土屋裕希(つちや ゆうき)

☆可憐な美貌と冴えわたる頭!10大3年生のベテラン!
早稲田大学  大原あかり(おおはらあかり)

☆そして私、3か月間全力でサポートします!
東京女子大学  原菜摘(はらなつみ)

いかがでしたでしょうか?
今回は東京女子大学、原がお送りしました。

次回は、連載「セクション紹介」編「第5回~テロリズムセクションのここがすごい」を法政大学の小林克がお送りします!いよいよ連載最終回です。最後までお楽しみください!

第2弾!セクション紹介~難民~

皆さん初めまして!

明治大学政治経済学部の油井健将(ゆいたけまさ)です!

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12月も後半に入り、寒さもかなり厳しくなってきたような気がします。皆さん、体調にはお気を付けください…

そしてなんと、早いものでこの連載企画もついに折り返し地点にやってまいりました!

今回お送りするのは第3弾!
ついにお待ちかね、このセクション!

「難民セクション」

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「難民」という言葉、テレビや新聞などのメディアを通して良く目にする言葉ですが、実はなんとなくしか知らないという方は、意外と多いのではないでしょうか?この記事を通して、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。そして、もっと学んでみたい!難民問題を解決したい!
という熱きハートをお持ちになった方は…ぜひ十大で共に学びましょう!


さて、本題ですが…

皆さんは「難民」と聞いてどのような人達を思い浮かべるでしょうか?

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逃げている人、家を無くした人、差別を受けている人などを想像するかもしれません。

その認識でほぼ正解と言えます!
難民を一言で言い表すならば「何かしらの理由で、逃げなくてはならない人々」ということです。

さらに、2016年6月にUNHCRが発表したグローバル・トレンズ(年間統計報告書)によれば、2015年末時点で「6530万人」もの難民が支援を必要としているとのことです。
(そんなにいるのか!と驚いた方も多いのではないでしょうか。)

そして、このほとんどが中東やアフリカなどの紛争多発地域、貧困地域に集中しています。

 

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では次に難民の実態とそれに付随する問題をもう少しだけ具体的に見ていきましょう!

難民にはざっくりと分けて「国内」に留まる難民と「国外」に移動する難民がいます。
一つずつ見ていきましょう。

 

①「国内」に留まる難民は「国内避難民」と呼ばれます。

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そうした人々が国内に留まる理由として、国境でせき止められる場合や、本人が自国を離れたくないなどと様々ですが、何よりも問題はその数です。
国内避難民は約「4000万人」いると言われます。先ほど述べた支援が必要な難民数の約3分の2の人が国内避難民ということですね。尋常じゃない数です。そして、このほとんどの人がまともな生活を送れていない状況にあります。
こうした人々に対して、我々はいかに向き合うべきなのでしょうか?

じっくり考える必要がある問題ですね。

②次に国外に移動する難民についてです。

どういった問題が挙げられるのでしょうか。

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ここでは皆さんの記憶にも新しい「欧州難民危機」を例にとってみましょう!
2015 年、欧州に大量の難民が流入しました。一年間で約「100万人」もの難民が
流れ込んだと言われています。

始めの内は受け入れに寛容な姿勢を示していた欧州諸国でしたが、今となっては難民に対してむしろ排斥主義的な動きが目立つようになりました。

”難民が私たちの仕事を奪っていく! テロが起きる元凶は難民だ!”
などというインタビューをテレビで見たことがある人も多いでしょう。

また、イギリスがEU離脱(BREXIT)を表明した理由の一つにも難民の流入を抑えたいというのがあるように、欧州諸国にとって難民問題は早急に対処しなくてはならない問題となっています。

以上、ほんの一部ですが、難民問題について紹介してきました。
難民問題には多くの要素が絡むので、非常に複雑であると言えます。

 

この難民セクションでは、「多国間主義」というキーワードを基に、複雑かつ多様な難民問題を熱い議論を通してしっかりと学んでいってもらいたいと思います!


この難民セクションには皆さんをサポートする最強のチューター陣(詳しくはクリックしてください)がいます!

☆45期移民・難民セクション経験者!
優しさと落ち着きに溢れる我らがリーダー! 早稲田大学 小林勇輝

☆とにかく声がでかい!
いつでもどこでもムードメーカー! 明治大学 水津裕貴

☆悩みがあったらいつでもどうぞ!
我らが紅一点! 早稲田大学 羽田野佳織

☆そして、わたくし!
三カ月間、全力でサポートさせていただきます! 明治大学 油井健将

この四名で皆さんの三カ月間を全力でサポートさせていただきます!


改めまして、この難民セクションはこのような方におすすめです!
・難民について関心がある!
・困っている人がいるなら助けたい!
・なんだかよくわからないけど、とにかく勉強がしたい!

そうした熱い想いを持つ方は、是非参加してみてください!

最後になりますが、
この三カ月間を通して行う議論と学びは、皆さんにとってかけがえのないものに間違いなくなると思います。不安でいっぱいな人もいると思いますが、安心してください。私たちチューターが全力で支えます!

「私たちチューターと、そしてこれから出会う仲間と共に、この世界について考えてみませんか?」


いかかがでしたでしょうか?
今回は明治大学から油井健将がお送りしました!

次回は、連載「セクション紹介」編「第4回~貿易セクションのここがすごい!~」を東京女子大学の原菜摘がお送りします!

この連載も残りわずか! 引き続きよろしくお願いします!

第2弾!セクション紹介~資源環境~

こんにちは!東京女子大学現代教養学部の大塚史奈です。

ブログ担当者全員あり

最近とっても寒い日が続いていますね。私は一度風邪をひくと2〜3週間は引きずってしまうという非常に面倒臭い傾向があるので体調管理に気を配っているところです。

さて今回は連載第二弾
「資源環境セクション」
について魅力をたっぷりと紹介したいと思います。

このブログを読んで資源や環境をとりまく問題に興味を持ち、そして資源環境セクションに入ってくれたら嬉しいです。

ではさっそく・・・

突然ですが、資源ってなんでしょう?

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石炭、石油、天然ガスはイメージがつきやすいでしょうか。

これらは電力やガソリンを作る元であり、私たちが日々使用しているスマホやパソコン、車を動かしていますね。

でも、これだけではありません。

私たちが毎日口にする食糧や水も資源といえますし

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森林や、家を作る時の木材なども資源です。

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このように資源というのは私たちの日常生活にとって欠かせないものです。
さて、みなさんは資源がない世界を想像することができますか?

スマホは使えない、電車で移動もできない。
美味しいご飯を食べることもできない。

難しいと思います。

これで私たちがいかに資源に依存した生活をしていることを再確認できたのではないでしょうか。


そんな資源ですが、近年は幾つかの問題を抱えています。

まずは「有限性」

あまりにも当たり前に消費しているため、無限にあるのではないかと錯覚してしまいますが、全ての資源には限りがあります。一方でその消費量は途上国の経済成長や人口増加によってどんどん増加しています。近年ではこれまで資源消費量1位だったアメリカにかわって中国が大量に消費しています。

また、それらの資源の大量の消費によって環境問題が深刻になっています。日本の夏のあの鬱陶しいゲリラ豪雨などの異常気象も気候変動といわれ、環境問題の一つと考えられています。また幾つかの国家は地球温暖化による海面上昇によって国土が失われる危機に瀕しています。

このような環境問題の影響は世界のあらゆるところで発生しています。例えば気候変動問題に対して一国や一地域のみが二酸化炭素の排出削減努力を行ったとしても、他の国家が努力をしなければ解決できるものではありません。そのため国際社会では協力して問題の解決や緩和に取り組もうとしています。

 

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環境問題に対する国際的な取り組みとしては”パリ協定”がみなさんの記憶にも新しいかもしれません。パリ協定は2015年の12月にCOP21という国際会議の場で採択されたもので、先進国途上国かかわらず共通して温室効果ガスの削減や気候変動の緩和にむけて努力するという点でこれまでの取り組みとは異なる新たな取り組みです。

しかしこのパリ協定からはアメリカのトランプ大統領が脱退を申し入れており、先行きは不透明です。

 

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資源や環境をめぐる問題に対して国際社会は、日本は、そして私たちは、どのように対処していくべきなのでしょうか。どのように行動したら持続可能な成長をなし得るのでしょうか。

資源環境というとものすごくスケールが大きくて、私たちには考えることなど難しいと考える方も多かったのではないかと思います。ですが、資源も環境も私たちの生活に密接に関わっていることをわかっていただけたでしょうか。

資源環境セクションではこのように私たちに身近な問題をGテーマの「多国間主義」とあわせて議論や論文執筆を行います。

・国際的な問題を自分のこととして「当事者意識」を持って勉強したい!
・人間活動の根幹である資源について興味がある!
・環境問題ってどうやって解決するんだろう?

資源環境セクションはそのような方におすすめです。


そしてそんな資源環境セクションのみなさんをサポートするチューターメンバー紹介します。

★わからないことは彼に聞こう!
歩く国際関係論辞典、早稲田大学 塩田大貴

★辛い悩みは彼女に相談!
いつもニコニコ笑顔、明治大学 坂井茉由

★初学者のサポートはお任せください!
いじられキャラのお兄さん、明治大学 吉田賢一

★一緒に三ヶ月頑張りましょう!
全力でサポートします、東京女子大学 大塚史奈

まずは私たちの身近にある資源環境問題から国際社会を見つめ直してみませんか?資源環境セクションで濃密で楽しい三ヶ月を一緒に過ごしましょう!!みなさんの参加をチューター一同お待ちしています!!


いかがだったでしょうか。
ということで今回は東京女子大学から大塚史奈がお届けしました。

次回は、連載「セクション紹介」編 「第3回〜難民セクションのここがすごい」を明治大学の油井健将がお送りします!
どうぞご期待ください。

 

説明会の申し込みはコチラ

 

第2弾!セクション紹介~平和構築~

みなさんこんにちは!

早稲田大学社会科学部の藤本凌です。
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今回から連載企画「セクション紹介編」がスタートします!
セクションをどれにしようか悩んでいる人は是非参考にしてください!

記念すべき第1回目は私が担当する
「平和構築」セクション
についてみなさんに紹介します!


さて「平和構築」と聞くとみなさんは何を想像しますか?

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平和と聞くとそこで想定される問題は「紛争」に関わるものかなと思う人がいるかもしれません。

平和構築とは一言で言えば…

「いかにして紛争を止めてその後の平和と安定を築くのか」ということです。

「平和」という言葉は国際政治学ないし国際関係論では常に議論されてきた中心的なテーマであると言えます。そして国際社会は平和の実現のために様々なアプローチを行ってきました。

しかしながら現在世界を見たときには果たして「平和」は実現されているでしょうか?

イギリスの国際戦略研究所(IISS)によれば2016年に紛争によって犠牲になった人の数はなんと15万人を超えると言われています。
最近では「南スーダンの内戦」や

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「ミャンマーのロヒンギャの人道危機」が記憶に新しいかもしれません。

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ここで1つ大きな疑問が出てきます。

いかなる状態が「平和」と言えるのか?
ということです。もしかしたら「戦争のない状態」が平和だと思う人がいるのかもしれません。

しかしながらここで皆さんに考えてもらいたいのは

「紛争を止めることで果たして平和は実現したと言えるのか?」ということです。

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平和構築は紛争を止めることが決してゴールではないのです。「いかにして平和を実現するのか」ということは貧困や飢餓など様々な問題を踏まえると短期的ではなく、紛争が終わった後も見据えて長期的な視野で考えなければならないとても複雑な問題であると言えます。

平和構築セクションでは「紛争」「平和」「安全」といったキーワードをもとに、世界で起きている問題を取り上げて参加者の皆さんに議論してもらいます!!


さてさて、その平和構築セクションをサポートするチューターメンバーですが・・・

☆45期安全保障セクション所属
頼りになる我らがリーダー! 明治大学 長江勇弥

☆初学者のサポートはお任せください!
セクションを後ろからしっかり支える 東洋英和女学院大学 鷲尾玲佳

☆ゼミでは平和学を専攻
平和構築セクションのお父さん的存在 早稲田大学 村社洋樹

☆そして、皆さんの学術面をサポートする
私 早稲田大学 藤本凌
の4名が皆さんの3カ月を熱くサポートさせていただきます!!!

この4名のチューターそれぞれが持っている力を活かしながら、積極的に論文に関わっていきたい人からこれから知識を身につけていきたい人まで様々な人の希望に応えられるように準備をしています!!!


改めて、この「平和構築セクション」はこんな人におすすめです!

・「平和」に関わる問題に興味がある
・「紛争」や紛争によって生じる様々な問題を考えたい
・国際社会の平和と安全について考えたい

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「平和構築セクション」は、46期のグランドテーマを踏まえ、
《多国間主義の中で生きる世界を「紛争」「平和」「安全」というキーワードをもとに考えていこう!!》というセクションです。

既存の多国間協力による紛争解決への取組みの再考、国連レベルかそれとも地域レベルで行うのかといったレベル間の問題、またトランプ大統領が国連PKO予算を削減すると発表したように多国間での協力自体に反する動きなど主に3つの点から「試練の多国間主義」だと考えています。

紛争や平和という問題は非常に複雑で難しい問題ですが、世界を見る上でこれらの問題を抜きに考えることはできません。そしてこの問題は私たち日本人にとって対岸の火事ではなく、一人一人が国際社会の平和に向けて何ができるのかを考えていかなければならないのです。

「平和構築セクション」での3カ月を、その後の大学生活においても活かせるような日々にしていきませんか?

皆さんの沢山のご応募を平和構築セクションチューター一同心よりお待ちしています!!!


いかがだったでしょうか?
今回は藤本凌がお届けしました!
次回は、連載「セクション紹介」編 「第2回~資源環境セクションのここがすごい!~」
を東京女子大学の大塚史奈がお送りします!
どうぞご期待ください!

連載第1弾!7月って何するの?(最終回)

はじめまして!

明治大学政治経済学部の吉田賢一と申します。

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今回は第1弾の最終回という事で、7月編をお届けいたします!

私は、45期の貧困格差セクションの一員として十大学に参加をしておりました。

このセクションで経験したこと、学んだ事を振り返りながら7月の活動を紹介していきたいと思います。


「論文の提出も終わったし、やっと一息つけるね…」と思いきや、

7月には一大イベント、総括合宿があります!

今まで執筆してきた論文を、最後は全体に向けて発表します。
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↑ 私(吉田)は発表メンバーには選ばれず、舞台袖で待機しておりました。(笑)

各セクション、3か月かけて作り上げてきた論文を熱を込めて発表をしていたことを今でも良く覚えています。

そして、全セクションの発表が終わり、いよいよ結果発表…

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1位は私たち貧困格差セクションでした!!

(気づいた時にはもう学術係(現・運営委員長)は宙に舞っていました。Image_91448c1

もちろん、他のセクションも全力で論文執筆に取り組み、発表も素晴らしかったため順位は本当に僅差でした。

最後に私が十大で得た事を3つお伝えしたいと思います。

1.勉強に本気になれるという「経験」

2.お互いに刺激を与え合える「学友」

3. 自分の「成長(発見)」

私は大学2年まで準体育会の部活で活動しており、スポーツ漬けの毎日を送っていたので体力にはそれなりに自信がありました。

しかしこれほどまでに勉強で疲れる事があるのかという「経験」をしました。

十大の活動にも半ばに差し掛かってくると、論文執筆が行き詰まることがしばしばあります。その中で、

それまで以上に多くの文献や論文を調べてみようという、他のセクションメンバー(「学友」)のひたむきな姿勢を見て

「自分も負けていられない」という刺激を受けました。

そして、3か月間の活動の中で、自分がどういう立場であるべきか?

その答えを発見した時に、自分の「成長」につながると考えます。

※私の場合は役職は無かったものの、例えば勉強の仕方に困っている2年生をサポートしたり、論文執筆を進めていく上で

足りない資料やデータを収集するなどして、セクションの運営をよりスムーズに運ばせていくため事に注力しました。

今までの大学生活に物足りなさを感じることがある方、

ぜひ私たちと一緒に、新たなスタートを切ってみませんか?

46十大学合同セミナー説明会参加応募フォームは>>>こちら

連載第1弾!6月って何するの?

どうも!こんにちは!
本日のブログの担当を務めますのは、早稲田大学3年の塩田です。

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僕は、今年45期の資源エネルギーセクションに参加し学術局を務めていました。
今年の出来事を踏まえて「6月の活動」について紹介したいと思います!!


十大の6月というと、、、
 「論文執筆」
 これに尽きます!!
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5月は、第一回教授相談会を通して自セクションの論文テーマ案を大まかに形作ったり、運動会では全力で汗水たらして仲間たちとの仲を深めたりと比較的和気あいあいと過ごす日々でした。

しかし、6月はそんな余裕もなくなってくるんですね(笑)

第一回教授相談会での教授陣からの様々な角度からの意見を参考に、自セクションの論文テーマ案を修正・変更していきます。

でも、そんなときでも忘れちゃいけないのは、自分たちの“こだわり”
自分たちが唸って編み出したテーマ案を指摘されても、

「これについては是が非でもやりたいんだ」

というこだわりを持っていけば、厳しくてもしっかりと応えてくれます!
(この“こだわり”の話は僕らのゼミの先生、奥迫先生がおっしゃっていました)

そんな自分たちの“こだわり”を持って挑むのが、第二回教授相談会。
この時点では、かなり論文の方向性も固まってきて「いざ、勝負!」と教授陣に臨むも、あえなく撃沈するセクションも、、、

論文執筆合宿を控えた残り少ない中で、メンバー間で不安が広がり、
時に

言い合いが激しくなったり

泣き言を言ったり

叫んだり

と、いろいろありました(笑)
ちなみに僕は、執筆合宿前日にカラオケでオールし歌を歌わずに出たのは今回が初めてでしたね(笑)


いよいよ、6月の第4週末に設けられた1拍2日の執筆合宿。

いけだ

45期は国立オリンピックセンターで、行いました。

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みんな4月とは別人のようにパソコン、文献に向かって執筆活動!その勇姿は真剣そのもの。

内容はもちろんのこと誤字脱字がないか、参考文献の書き方はあっているか何度も確認を繰り返しました。

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そして、論文を提出する時間が刻々と近づき、残り時間が1時間を切ったあたりで部屋の空気が緊迫します。
論文をUSBメモリーに保存してチューターに手渡すときの瞬間は、ぐっとくるものがありましたね(笑)

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ともあれ、今年もすべてのセクションが無事に論文を提出することができました!!

安堵

この一言に尽きますね。

ちなみに僕は、この執筆合宿で誕生日を迎えました…。

以上、十大学合同セミナーでの6月における活動内容についてざっとお話ししました。これを機に十大に興味を持った人はぜひぜひ連絡ください~!!待ってます!

次回は、7月って何するのかについてです。お楽しみにー(^^)/

連載第1弾!5月って何するの?

はじめまして!
東洋英和女学院の鷲尾玲佳と申します。

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今回は、前回のブログに引き続き5月の活動内容について紹介してまいります!

4月のチューターによる基礎勉強期間を経て、「セクション代表」などといった係を決め、いよいよ皆さん主体の活動になります。
論文の提出日から逆算し毎回のセク会でやることなどもセクの仲間と共に決めて進めていきます。

もちろん進め方など困ったことがあればチューターがしっかりとサポートいたします!


イベントがたくさんある5月!!

まず、中旬には「第一回教授相談会」があります。

この日に向けて各セクションでどのような論文を書いていくか決めていくのですが、セク員20人がこれまで大学などで勉強して得た知識も違えば取り扱いたいと思うテーマも違います、、

「グランドテーマとのつながり」
「他のセクションとの違いをはっきりさせるには?」
「学生らしい論文って…?」

まとまらない議論、ひっくり返されるテーマ案、、、( ;∀;)

とにかくどのセクションでも議論が紛糾します。

教授相談会

5月の教授相談会は、インセク(インターセクション)形式で行う予定です。
この時点で他のセクションでどのような議論をしているかも聞くことが出来るだけではなく、十大に協力してくださる先生方に直接論文について相談することができます。

(自分たちで夜遅くまで練ったテーマ案に対してとっても厳しい意見を言われるのでとっても心が折れそうになります、、、)

先生方から頂いたご指摘を基に、第2回教授相談会(6月)までにより良いものにしていきます。


さて、十大の活動は勉強、勉強と大変で辛いものばかりだけでははなく、
セクション対抗の「運動会」といった楽しい企画を46期も予定してます!!

普段、真剣に議論している仲間のいつもとは違った姿が垣間見える十大の大きいイベントの一つです。競技場を貸し切って各セクションで大縄跳びや障害物競走、しっぽとりなどの様々な競技で競います。

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この運動会の結果は“団結賞”にもつながるので皆さん真剣に挑んでくださいね!!
各セクションお揃いのTシャツで高まる団結力!!!

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この団結力から、運動会が終わったあとも競技場近くのファミレスで夜遅くまで議論しているセクションもちらほら…。まさに青春ですね!笑


このようにイベントも多く自然とセク員同士の仲が深まっていく5月。

いかがでしたでしょうか?

大変なことも多いですが、セクションの仲間全員で取り組むことで途中でくじけることなく乗り越えられます!!

みなさんにとって充実した日々になりますように。