50期十大学合同セミナー
【十大開始前に一歩差がつく!】スタートダッシュ企画のご案内


広報局の柳田です。
今回は参加を考えている皆さんに、「スタートダッシュ企画」のご紹介です!!

 

◆スタートダッシュ企画とは?

十大学合同セミナーの参加者の中心は、2,3年生です。
しかし、早稲田など例外はあるもの、どの大学でもゼミは3年生から始まるのがほとんどです。

 

そのため参加者の大多数は国際関係の初学者ということになります。
したがって説明会でも触れますが、「国際関係の深い知識が無いから議論についていけるか心配…」と悩む必要は全くありません!

 

ただ、参加する以上、事前に国際関係の知識を持っていると心強いし、安心ですよね(^^)
事前に基礎知識が入っていることで、議論もより盛んになり質の高い論文を書くことができます。

 

また、学問の分野だけでなく、十大学合同セミナーに入って最初に驚くのが議論の熱さです。
「自分も意見を持ってるし、どんどん発言していきたいけど、議論に慣れてなくて発言するのが怖いなあ…」
こんなことを不安に思ってる人も多いと思います。

 

そこで44期十大学合同セミナーでは、「国際関係の基礎知識」・「議論の練習」という2つの目的のもと、スタートダッシュ企画を開催します!!!

 

◆十大前に交流が深まること間違いなし!

それでは具体的にこの企画ではどのようなことを行うのか。
現段階での予定ですが、以下のような内容を考えています。

  • 簡単な国際関係論入門の授業
    参加者によるグループワーク
    G テーマと各 S テーマの関連性やその問題意識の共有
    相談会のような場の設置

 

単に私たち運営委員が一方的に、というだけでなく、参加者同士のグループワークを実施します。
個人で参加していただくみなさんも、十大開始前に他の参加者と交流を深めることができます!

 

十大の醍醐味は何と言っても多様性!
自分のセクションだけでなく、あらゆるメンバーとの交流は十大後も続く宝物になります!

◆スタートダッシュ企画概要

以下、企画の詳細です!

日程:2016年3月11日(金)

場所:早稲田大学

*参加希望者に後日別途連絡をします

時間:18:00〜20:00

参加費:無料

参加お申し込みはこちらから!

スタートダッシュ参加フォーム

 

【セク紹介】難民セクション


こんにちは、広報局の柳田です!

セク紹介も今回でいよいよラスト。
最後は、難民セクションです!
他のセクション紹介も是非お読みください(^^)
安全保障セクション
開発セクション
ナショナリズムセクション
テロリズムセクション

「難民」
テレビ、新聞、SNSのニュース。
あらゆる場でこの言葉を聞くかと思います。

 

最近では、これまで他国と比べ難民・移民に寛容であったドイツで高まる排外主義運動。
北欧で正式に採択された難民の財産没収政策。

 

難民問題が深刻化する現状を日々目にすると思いますが、どこか「遠い異国での出来事」と思ってはいないでしょうか?
実はシリア難民は日本にも難民申請を行い、実際に日本に渡ってきた難民も存在します。

 

難民という存在自体は人類の歴史上、あらゆる時代に存在していて、決して真新しいものではありません。
しかし、交通技術の発達、通信技術の発達によって進展するグローバリゼーションの影響により、難民問題は世界の誰しもが考えて、取り組まなければならない問題になりました。

 

このように深刻化する難民問題ですが、驚くことに未だに難民を明確に示す定義も存在していません。
地球規模で取り組むべき問題になっているにもかかわらず、難民受け入れについての対処はそれぞれの国家に委ねられています。

 

その結果、命からがら救いを求めて逃げ延びてきたにも関わらず、受け入れを拒否され迫害されるケースもあります。
それではどの国も受け入れるようにすればいいのか?
そういう訳にもいきません。

 

治安の悪化や、雇用の問題など、難民による人口移動によって、様々な社会問題が生じます。
単に「可哀想だから救わないと」という考えだけではうまくいきません。
難民に対する人道的な配慮、主権国家の体制維持。
この両者のバランスを考えてどのような取り組みが進展していくべきなのか。
難民セクションではこのような問題に3か月を通して挑んでいきます!

課題図書

そんな難民セクションでは、本間浩『難民問題とは何か』を課題図書にしています。
難民の定義の難しさやその歴史など、難民を学ぶ上での入門書的な存在です!
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チューターからのメッセージ

難民セクションのサポートをしていくチューターは以下のメンバー!
まずは私、最近アラビア語の勉強が楽しくてたまらない中東大好き人間、柳田哲(明治大学)
人当たりの良さなら天下一、将来はクリーニング屋を開くと意気込む、緒方淳介(早稲田大学)
関係のない専攻から十大に飛びこむアクティブさを持つも、意外と天然、只野ゆり(早稲田大学)
真面目なのか不真面目なのか、起きてるのか寝てるのか、謎だらけの存在、金石和英(早稲田大学)

 

・人権問題に興味がある
・国際人口移動など、広い視野で世界を見たい
・難民条約など、国際法を学びたい

当てはまる人は是非難民セクションへ!
チューター一同お待ちしております!!

【セク紹介】テロリズムセクション

 

本日はテロリズムセクションの紹介をさせていただきます!
広報局の横木です。テロリズムセクションのリーダーもやっています。

 

テロリズム。いま最も世界を揺るがせている問題のひとつですね。
みなさんがすぐ頭に浮かぶのはやはりISISでしょうか。もしかしたら今この瞬間にも日本にその魔の手が迫っているかもしれません。それくらいISISはじめテロリズムの脅威は、世界のどこの人にとっても無縁ではいられないグローバルイシューとなりました。

 

ここには今回のグランドテーマであるグローバリゼーションが大きく作用しています。現代におけるテロリズムは、グローバリズムに反発する動きでありながら、グローバリズムを巧みに利用して、世界に挑戦をしかけてきているのです。
しかも私たちがテロリストだと思っている集団は、逆に私たちのほうをテロリスト呼ばわりしています。
一体どういうことでしょうか?これらは基礎勉強期間で詳しく勉強します。

 

テロリズムセクションで扱う問いは単純です。「テロリズムとどう向き合うべきか」。
しかし一筋縄ではいかないとても複雑な問題です。テロリストを徹底的に根絶やしにするのか、せめて攻撃手段を彼らが入手できないように国際社会の武器管理能力を向上させるのか、それとも暴力以外の形で解決を試みるか?どう向き合うかも、みなさんの自由です。

 

世界中が直面するこの難題を、精一杯考えてみたい方。お待ちしています!!

 

課題図書は加藤朗先生の『テロ―現代暴力論』です。現代のテロリズムの概要と問題をわかりやすく学ぶことができます。
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担当チューターは
横木瑞生(早稲田大学/広報局)
本郷翼(明治大学/実務局)
原口真緒(東京女子大学/学術局)
熊田竜次(早稲田大学/渉外局)
みんなどこか抜けてるところが、あったりなかったり。独特な雰囲気をそれぞれ持つ個性豊かな4人組ですが、みなさんの勉強を全力でサポートします!
よろしくお願いします。
テロ③

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
次は難民セクションです!お楽しみに!


今月1月31日(日)第二回説明会の〆切は本日までです!!
十大に少しでも興味がある方は、ぜひ一度お越しくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
≫参加応募はこちらから

日時:1月31日(日)13:00〜16:00
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館301教室

最寄駅:JR山手線高田馬場駅、西武新宿線高田馬場駅、東京メトロ東西線早稲田駅

 

(広報局:横木)

【セク紹介】ナショナリズムセクション

セクション紹介ブログ、第3回目はナショナリズムセクションです!

安全保障セク開発セクはもう確認しましたか?(ゝ。∂)
まだの方は是非そちらも見てくださいね!


広報局の小須田です、こんにちは!

 

今回は私が所属するナショナリズムセクションについて説明します!

 

おそらく、5つのセクションを並べてみたときにナショナリズムだけ浮いてる感じがしませんか?
テロ・難民は今まさに起こっている脅威、安全保障・開発問題は古くから言われ続け、今なお解決されない永遠の命題…
あれ?じゃあナショナリズムの問題って何だ…?

そう感じてしまいませんか?

 

ではここでゲルナーという学者による「ナショナリズム」の定義を紹介します。
「政治的な単位と民族的な単位とが一致しなければならないと主張する、一つの政治的原理である」
「政治的な単位」を単純化して「国境」と考えましょう。そうすると、「国境線と民族の区切りが一致していないこと」によってナショナリズムが起きるというわけです。ナショナリズム自体は「問題」ではありません。何かのきっかけで、ナショナリズムが問題に発展するのです。

 

そしてそのきっかけを「グローバリゼーション」に求め、分析していくのがこのセクションです。グローバリゼーションによってヒト・モノ・カネの動きか流動化して、国家と国家の境界は薄れていくと思われていましたが、ヨーロッパにおいては独立運動が起き、東アジアでは国民意識が再び興隆しています。ナショナリズムはグローバリゼーションによって複雑で多様な問題を生んでいるのです。

 

課題図書は 塩川伸明(2008) 『民族とネイション――ナショナリズムという難題』 岩波書店 です。深い、詳しい、わかりやすい!と3拍子揃った、初学者でも手に取りやすい一冊です。

ナショ

 

・「国家」とは何か
・「国民」とは何か
・「アイデンティティ」に興味がある
・「マイノリティ」に興味がある
・「人の移動」が気になる
・民族問題に興味がある
など、幅広い分野をカバーできるセクションです!

 

担当チューターは、
泣く子も黙る運営委員長、南畑竜太(早稲田大学)
渉外局長にして人当たりオバケ、飯島由美香(早稲田大学)
実務局長にして盛り上げ隊長、川端麻友(東京女子大学)
スーパー自由人の無官職、小須田大騎(明治大学)
の仲良し4人組です。みなさんを全力でサポートしていく所存でございます!
ナショナリズム① (セク員へのメッセージは画像をクリック)

 

次回は、テロリズムセクションの紹介です!
お楽しみに〜!


今月1月31日(日)には、第二回説明会があります!

十大に少しでも興味がある方は、ぜひ一度お越しくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
≫参加応募はこちらから

日時:1月31日(日)13:00〜16:00
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館301教室

最寄駅:JR山手線高田馬場駅、西武新宿線高田馬場駅、東京メトロ東西線早稲田駅

 

(広報局:小須田)

【セク紹介】開発セクション

こんばんは!
雪も降り、寒い日が続きますが、体調管理には気をつけテスト期間を乗り切りましょうね!

さて、好評だったセクション紹介ブログ、安全保障セクションはもうお読みいただけたでしょうか??
(≫まだの方はこちらから!)

第二回目の今日は、開発セクションです!


こんにちは!今日は、広報局の大嶋が、開発セクションの紹介をしたいと思います!

 

みなさんは、このモノが溢れる豊かで便利な時代に、同じ地球上で貧しい生活を送っている人がいることを想像したことがありますか?

今、世界には1日1.25ドル、わずか150円以下で暮らす貧しい人々が約10億人以上、
そしてなんと、奴隷として生きる人は、約2900万人以上もいるとされています。

 

グローバリゼーションにより、世界格差、アジア通貨危機、アジアの繁栄など、より複雑さを増す貧困・開発問題と、それに立ち向かう多様化するアクター。

開発セクションでは、その様々な問題と世界の格差に目を向けながら、経済的・社会学的アプローチの可能性について深く考えます。

 

開発セクションの課題図書は、経済学者アマルティア・センの『貧困の克服—アジア発展の鍵は何か』(集英社新書)です。
この本では、今国連も注目している「人間の安全保障」の展望は何か、「人間的発展」「潜在能力」といった言葉が示唆する理想の経済政策などが、分かりやすい口語体で説明されています。

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開発セクションを志望する方も、どのセクションに入るか全くイメージがわかないという方も、すぐに読める本なので、ぜひ読んでみてください。( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )

 

そんな開発セクションを支えるチューターはこちら、
三度の飯より本がすき、開発セクションのシンクタンク 名武隼平さん、
三度の飯よりエクセルがすき、開発セクションの癒し(自称) 金子奈生さん、
三度の飯よりインターンがすき、開発セクションの盛り上げお兄さん 長崎匠さん
そして私、三度の飯よりハッピーターンがすき、開発セクションの良心⁈ 大嶋菜々です。
3ヶ月間一緒に頑張りましょう◝(・▿・)◜
セク員へのメッセージや詳しいことは、下の画像をタップしてください。

 
「なぜ貧困国が生まれてしまうのか知りたい!」
「どうやって貧困国を救えるのか考えたい!」
「“人間の幸福”って何だろう……?」
「いや、そもそも開発ってなんですの?!」
という方、そう、みなさんと説明会でお話しできることを楽しみに待っています!

 

それでは!最後までお付き合いありがとうございました!
次は、ナショナリズムセクションの紹介です!お楽しみに(`_´)ゞ


今月1月31日(日)には、第二回説明会があります!
十大に少しでも興味がある方は、ぜひ一度お越しくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
≫参加応募はこちらから

日時:1月31日(日)13:00〜16:00
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館301教室

最寄駅:JR山手線高田馬場駅、西武新宿線高田馬場駅、東京メトロ東西線早稲田駅

 

(広報局:大嶋)

【セク紹介】安全保障セクション

あけましておめでとうございます!

十大学合同セミナーのスタートまで、残り約3ヶ月となりました。
本日から、各セクションの紹介を始めたいと思います(^▽^)ノ

十大への参加を決めた方は、セクション選びの判断材料に!
参加を迷われている方は、ぜひセク紹介ブログを読んで、自分のやりたい勉強ができるセクションがあるかどうか、探してみてください!

第一回目の今日は、安全保障セクションです!


みなさんこんにちは!広報局の杉山です!
今回は、私の所属する「安全保障セクション」についてご紹介します!

 

さて、「安全保障」と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
昨年は安全保障関連法が大きな話題となりましたね。南シナ海問題やウクライナ紛争を思い浮かべた人も少なくないでしょう。

 

「安全保障」の定義は様々ですが、抽象的には「ある主体が、その主体にとってかけがえのない価値を、何らかの脅威から、何らかの手段によって、守ること」と言えます。「誰が」「何を」「何から」「どのように」守るのか。これが安全保障を考える上で基礎となる概念です。

 

44期のグランドテーマは「21世紀のグローバリゼーション~現代国際社会の諸問題から再評価を試みる~」です。では、安全保障セクションはこのテーマにどのようにアプローチしていけば良いのでしょうか?

グローバリゼーションによって、ヒト・モノ・カネ・情報が高速かつ大量に移動するようになり、地球規模で相互依存関係が深まっています。その一方で、南シナ海での軍事的緊張の高まりに代表されるアジアの軍拡の動きは、軍事安全保障が国際社会においていまだ重要なファクターであることを示しています。また、グローバリゼーションによって安全保障上の脅威は容易に国境を越え、国家が担う役割も多様化しています。

このようにグローバリゼーションによって安全保障が多層化・複雑化している中で、国際社会に存在する安全保障上の問題を分析し、地域の秩序を維持するためのガバナンスの手段・方法を提示することが、安全保障セクションの目的です。

 

44期十大学合同セミナーでは、各セクションにおいて「課題図書」を定めています。
安全保障セクションの課題図書は、国際政治学者・植木千可子先生の『平和のための戦争論』(ちくま新書)です!
戦争の原因・抑止・安全保障のジレンマといった基本的概念や、現在の日本の安全保障環境について、分かりやすくコンパクトに書かれています。

安全保障セクションを志望している方はもちろんのこと、「今はあまり興味ないなあ」という方もぜひ読んでみてください!

 植木千可子(2015)『平和のための戦争論――集団的自衛権は何をもたらすのか?』筑摩書房.

 

〈チューター〉
小野純哉 (実務局 / 早稲田大学)、簗田由梨子 (学術局 / 早稲田大学)
田代人美 (渉外局 / 明治大学)、杉山和志 (広報局 / 明治大学)
セク員へのメッセージなどはこちら

 

「最近のニュースをもっと深く理解したい!」
「戦争はどうして起こるのだろう?その原因は何だろう?」
「国際関係と安全保障について詳しく学びたい!」
こんな思いを抱いている人、ぜひ安全保障セクションで一緒に勉強しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は、開発セクションの紹介をします。お楽しみに!


 

今月1月31日(日)には、第二回説明会があります!
十大に少しでも興味がある方は、ぜひ一度お越しくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

日時:1月31日(日)13:00〜16:00
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館301教室

最寄駅:JR山手線高田馬場駅、西武新宿線高田馬場駅、東京メトロ東西線早稲田駅

≫参加応募はこちらから

 

(広報局:杉山)