錦田先生


【ご経歴】

東京大学法学部卒業、同法学政治学研究科修士課程修了、総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了(文学博士)、早稲田大学イスラーム地域研究機構研究助手、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授等を経て、現職。

【主要著書】

[単著]『ディアスポラのパレスチナ人―「故郷(ワタン)」とナショナル・アイデンティティ』有信堂、2010年

[編著]『政治主体としての移民/難民――人の移動が織り成す社会とシィティズンシップ』明石書店、2020年
『移民/難民のシティズンシップ』有信堂、2016年

[主要論文]「多文化主義―-イスラエル左派運動とシオニズムの桎梏」浜中新吾編『中東政治研究の最前線:イスラエル/パレスチナ』ミネルヴァ書房、2020年、31-56頁
「紛争・政治対立と移動のダイナミクス――移民/難民の主体的な移動先選択」小泉康一編著『「難民」をどう捉えるか――難民・強制移動研究の理論と方法』慶應義塾大学出版会、2019年、81-96頁
「エルサレム〈イスラエル/パレスチナ〉――聖地をめぐる静かな分断」松原康介編『地中海を旅する62章――歴史と文化の都市探訪』明石書店、2019年、282-286頁
「なぜ中東から移民/難民が生まれるのか―シリア・イラク・パレスチナ難民をめぐる移動の変容と意識」『移民・ディアスポラ研究』第 6号、2017年、84-102頁 ・「北欧をめざすアラブ系「移民/難民」――再難民化する人びとの意識と移動モデル」広島市立大学紀要『広島平和研究』4号、2017年、13-34頁、http://www.hiroshima-cu.ac.jp/modules/peace_j/content0252.html

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