皆さん、こんにちは!
明治大学政治経済学部の長江勇弥です。
自分に変化を!シリーズ第2弾
「私は十大で他大学と交流~どうしてここまで熱く仲の良い学友になれたのか~」
前回の「知的成長」編では、学習面の成長について書いてくれました。
でも、学習面の成長なら「自分一人でもできるし。」「ゼミで間に合ってます。」
と思ったそこのあなた!ぜひこのブログを読んでみてください!
知識の習得だけではない十大ならではの魅力に気づき、先ほどの発言を反省すること間違いなしですよ!!
さて、さっそく今回の本題、十大の理念である学習と交流のうち「交流」についてお伝えしていきます!
皆さんにはどんな「友達」がいますか?
何でも言い合える友達、一緒にふざけあえる友達、困ったときに助けてくれる友達、いわゆる「よっ友」..様々な友達がいると思います。
ではその中に、「学友」という友達がいた人はいますか?
そう、その「学友」ができることが十大ならではの魅力なんです!
では、「学友」ってなんでしょうか?
文字から想像してみると、「共に学問を学ぶ友人」でしょうか?
しかしそれだけだと最近、テスト前のノートを見せてくれる人のことを「学友」と呼ぶ、悪い文化が生まれているとの噂も聞きますが(笑)、十大の指す「学友」にはもう一つ重要な要素があります。
“熱意”
なんだか松岡修造みたいですね。そうなんです。その通りです。
「学友」とは「熱い気持ちを共有できる友人」のことを指します。何恥ずかしいこと言ってんだとか思う人がいるかもしれません。まあ実際恥ずかしいですけど(笑)
ですが!!十大において熱意というのはとても重要な要素です!!25000字の論文を執筆するために求められることは学術的な知識だけではありません。約20人のメンバー全員で1つの論文を書くということは、セクションのメンバー間での交流による信頼関係といった面もすごく大事なんです。
十大の活動を進めていく中で、論文執筆をするまでには様々な試練が待ち受けていることでしょう。まとまらない議論、ひっくり返されるテーマ案…僕は去年のことを少し振り返ってみると、まさに「試練の多国間主義」(46期のグランドテーマ)といった状況で、何度も心が折れそうになっていました。
でもこんな苦しい状況を乗り越えられたのは何といっても
「熱い気持ちを共有できる学友」がいたからです!!
(学友と協力して論文執筆!)
一人では到底成し遂げられないことも仲間がいれば乗り越えられる、僕はこの十大を通じて何度も学友に助けられ、学友のありがたさを実感しました。
ちなみに僕は45期の活動が終わった後も、そんな学友と旅行や食事に行ったり強いつながりを持っています!
(夏休みに45期安全保障セクションで集まりました!楽しかった!)
そして現在、運営メンバーとして活動していますが、そんな学友たちと“より良い十大”を目指して熱く語り合うことが本当に楽しいです!!
実は、こんなことを書いている僕も十大に入るまでは「熱くなることってなんか恥ずかしいな」とか思っていました。しかし、十大にどっぷり浸かって「何かに熱くなっているってかっこいいな」と思うようになりました。このように、僕は去年の十大での活動を通して「自分を再発見し、自分に変化を」もたらすことができました。
「熱い気持ちを持った仲間と、共同学習ができる」
これが十大ならではの魅力です!!
こんな経験をする上で「学友」は欠かすことのできない存在です。
こんな友人、皆さんの周りにはいるでしょうか?
冒頭でも書きましたが、大学生活ではおそらく様々な友人がいると思います
しかし、「何事にも共に熱くなれる友人」という存在がいる人はあまり多くはないのではないでしょうか。
・何か大学生活に物足りなさを感じている人
・新たな人間関係を築きたい人
・熱い気持ちを持った「学友」が欲しい人
そんなあなたには、この十大はぴったりです!!
一歩踏み出して、「自分に変化を」もたらしてみませんか?
すみません。少しというかだいぶ熱くなってしまいました(笑)
これ以上書くと、“惹かれる”というよりも“引かれる”ことになりかねないのでこの辺にしておきます。
では熱い気持ちを持った皆さんに会えることを楽しみにしています!!!
いかがだったでしょうか。
あなたも「学友」が欲しくなったのではないでしょうか?
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