【ご所属】

桜美林大学教授

【ご専門】

国際法、国際機構論

【ご経歴】

2010/04 – 現在 桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授

2018/04/01-2021/03/31 桜美林大学 国際学研究科長

2021/04/01- 桜美林大学 リベラルアーツ学群領域長

【著書】

・国際人権基準の法的性格(単著)2004
・新国際人権入門-SDGs時代における展開 (共著) 2021/11
・国際連合による暫定統治と移行期における法関係:東ティモールを例に (単著) 2021/01
・吉村祥子・望月康恵編『国際機構論[活動編]』 (共著) 2020
・横田洋三・大谷實・坂元茂樹編『世界人権宣言の今日的意義ー世界人権宣言採択70周年記念フォーラムの記録』 (共著) 2019
・入門国際機構 (共著) 2016
・国際機構論 総合編 (共著) 2015
・国際人権入門(第2版) (共著) 2013
・国際協力のレッスン (共著) 2013
・人類の道しるべとしての国際法-平和・自由・繁栄を目指して (共著) 2012
・国際人権法の国内実施 (共著) 2011
・国際社会と法-国際法・国際人権法・国際経済法 (共著) 2010
・コンメンタール女性差別撤廃条約 (共著) 2010