川嶋周一先生


【ご経歴】

2003年- 2004年 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD)

2005年- 2010年 明治大学政治経済学部専任講師

2010年-     明治大学政治経済学部准教授

 

【主要著書】

・『独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序:ドゴール外交とヨーロッパの構築1958-1969』創文社、2007年。
・「EUにおける専門性とテクノクラシー問題」内山融・伊藤武・岡山裕編『専門性の政治学:デモクラシーとの相克と和解』ミネルヴァ書房、 2012年。
・「EU規制力の史的形成」遠藤乾・鈴木一人編『EUの規制力』日本経済評論社、 2012年。
・「もう一つの「正史」:農業統合の系譜とプール・ヴェール交渉、1948-1954年」(編著:遠藤乾、板橋拓己『複数のヨーロッパ:欧州統合史のフロンティア』北海道大学出版会、2011年。

【主要論文】

・「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序1955-1958 -統合・自立・拡散-」GRIPSディスカッションペーパーDP16-17、2016年、1-23頁。
・「幻のヨーロッパ」?:欧州政治共同体をめぐって 1952-1954(二)『政経論叢』第82号、2014年、133-202頁。
・「ヨーロッパ共同体域内の<一体的>法・政治秩序生成の模索-二大憲法秩序原理の登場から第一次拡大交渉まで-」『政経論叢』第81号、2013年、221-264頁。
・「ヨーロッパ連合構想と〈新しいヤルタ〉:七〇年代以降の〈自立的ヨーロッパ〉模索の中の冷戦終焉ビジョン」『国際政治』第157号、2009年、85-95頁。
・「ヨーロッパ構築過程における共通農業政策の起源と成立 1950-1962」『政經論叢』第77号、2009年、409-465頁。
・「冷戦と独仏関係:二つのグランド・デザインと変容する米欧関係の間で 一九五九年-一九六二年」『国際政治』第134号、2003年、56-69頁