加藤朗先生


【ご経歴】

早稲田大学政治経済学部卒業

会社勤務を経て同大学院政治学研究科修士課程に入学、吉村健蔵に師事

在学中にはシカゴ大学大学院に留学

修士課程終了後、防衛庁防衛研究所に入所

その間にスタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、ハーバード大学国際問題研究所日米関係プログラム客員研究員、モンタナ州立大学マンスフィールド研究所客員研究員などを歴任

1996年桜美林大学国際学部に助教授として着任

2001年から教授を務める

2007年度の国際学部の廃止に伴い現職

法務省第5次出入国管理政策懇談会メンバー、平和安全保障研究所研究委員・防衛法学会理事を兼務

 

【主要著書】
単著
・『13歳からのテロ問題――リアルな「正義論」の話』 (かもがわ出版, 2011年)
・『入門・リアリズム平和学』(勁草書房, 2009年)
・『戦争の読みかた――グローバル・テロと帝国の時代に』(春風社,2008年)
・『テロ――現代暴力論』(中央公論新社[中公新書], 2002年)
・『21世紀の安全保障――多元的紛争管理体制を目指して』(南窓社, 1999年)
・『現代戦争論――ポストモダンの紛争LIC』(中央公論社[中公新書], 1993年)

共著
・木村朗・前田朗『闘う平和学』(三一書房, 2014年)
・柳澤協二・道下徳成・山口昇・植木千可子・小川伸一・広瀬佳一『抑止力を問う――元政府高官と防衛スペシャリスト達の対話』(かもがわ出版, 2010年)
・戦略研究学会編・石津朋之監修『兵器の歴史』(芙蓉書房出版〈ストラテジー選書〉, 2008年)
・吉田康彦・鯵坂真・米田伸次・栗本英世・岡本三夫『21世紀の平和学――人文・社会・自然科学・文学からのアプローチ』(明石書店, 2004年)
・道下徳成・石津朋之・長尾雄一郎『現代戦略論――戦争は政治の手段か』(勁草書房, 2000年)
・吉崎知典・長崎雄一郎・道下徳成『戦争――その展開と抑制』(勁草書房, 1997年)
Japan’s Role in the Post-Cold War World, with Richard D. Leitch, Jr. and Martin E. Weinstein, (Greenwood Press, 1995).

編著
・『脱冷戦後世界の紛争』(南窓社, 1998年)

監修
・フランソワ=ベルナール・ユイグ『テロリズムの歴史』(「知の再発見」双書161, 創元社, 2013年)

論考
・「戦略研究の思想的問題」(年報戦略研究3<新しい戦略論>、戦略研究学会編、芙蓉書房出版、2005年12月)