羽場久美子先生


【ご経歴】
ISA世界国際関係学会(アメリカ)副会長(2016-17)、
グローバル国際関係研究所 所長(2015-)、
日本学術会議、第1部会員(政治学)、
元ヨーロッパ研究所所長(2005‐2007)。
東京大学大学院、一橋大学大学院、京都大学大学院、慶応大学、早稲田大学で講師。京都大学大学院COE、一橋大学大学院COEの客員研究員。
省庁では、内閣総理府研究会委員、内閣総理府 EU市民交流海外交流委員、参議院調査会、
財務省 国際通貨研究会委員、外務省 欧州局研究会委員、文部科学省 科学研究費審査委員、文部科学省 大学設置設審議会 審査委員、大学評価委員を歴任。

 

【在外研究】
1994-5年 ハンガリー科学アカデミー歴史学研究所にて、客員研究員
1995-6年 イギリス・ロンドン大学SSEESにて、客員研究員
2004年  フランス・ソルボンヌ大学 国際関係研究所にて、客員研究員2005年  欧州委員会よりジャン・モネ・チェア(国の代表的欧州研究者)授与。
2008年  イタリア・フィレンツェ、欧州大学研究所、客員研究員。
2011-12年 ハーバード大学国際関係研究所、客員研究員。ハーバードでは、欧州と東アジアの地域統合、アメリカの役割、ネットワーク形成と若者のリーダー育成を検討。

 

【学外役職】
日本学術会議 連携会員・監事をへて、日本学術会議会員、東アジア共同体評議会副議長、
国際アジア共同体学会副代表、日本EU学会理事、日本政治学会理事、日本国際政治学会
理事を歴任。ロシア東欧学会前事務局長。海外では、欧州連合(EU)ジャン・モネ・チ
ェア、世界国際関係学会(ISA,USA)日本代表理事(2003-5年)、現在 世界国際関係学会ISA民族エスニシティ部会執行委員(Executive committee)。

 

【主要論文・著書】

『アジアの地域共同-未来のために』明石書店、2018.

『アジアの地域協力-危機をどう乗り切るか』明石書店、2018.

『アジアの地域統合を考える―戦争をさけるために』明石書店、2017.

『ヨーロッパの分断と統合―拡大EUのナショナリズムと境界線―包摂か排除か』中央公論新社、2016.

『拡大ヨーロッパの挑戦―グローバルパワーとしてのEU』中公新書、新重版、2014.

「パワーシフト、国家不安、ゼノフォビア」『学術の動向』日本学術会議、2014.1

「パワーシフトとアジアの地域統合」神奈川大学評論、2013.アジア特集。

「尖閣・竹島をめぐる固有の領土論の危うさ」岩波、世界、20132月号。

「国家越え「知」結集の場を」朝日新聞、Opinion,2012914日。

EU(欧州連合)を知るための63章』明石書店、2013年。(印刷1か月で重版!)

『グローバル時代のアジア地域統合―日中米関係とTPP』岩波ブックレット、2012年。

『国際政治から考える東アジア共同体』ミネルヴァ書房、2012年。

『ロシア・拡大EU』ミネルヴァ書房、2012年。

『グローバリゼーションと欧州拡大―ナショナリズム・地域の成長か』御茶ノ水書房、20024(2)

『拡大するヨーロッパ 中欧の模索』岩波書店、1998-20054刷)

『統合ヨーロッパの民族問題』講談社現代新書、1994-20047刷)

『ヨーロッパの東方拡大』羽場久美子・小森田秋夫・田中素香編、岩波書店、2005(2).

21世紀国際社会への招待』羽場久美子・増田正人編、有斐閣、2003(4刷)。

Global Power Politics and Asian Regional Cooperation, at Harvard University, Aoyama Gakuin University, 2013.