遠藤誠治先生


【ご経歴】

東京大学法学部第Ⅲ類(政治コース)卒業

東京大学大学院法学政治学研究科政治学専攻修士課程修了

 

【主要著書】
共著
・『シリーズ 日本の安全保障 全8巻』(遠藤誠治・遠藤乾編)岩波書店、2014年〜2015年
・『普天間基地問題から何が見えてきたか』(宮本憲一・西谷修・遠藤誠治編)岩波書店、2010年
・『グローバル対話社会――力の秩序を超えて』(小林有美共著)明石書店、2007年
・『グローバル・ポリティクス――世界の再構造化と新しい政治学』(小林誠共著)有信堂2000年

 

訳書
・『デモクラシーと世界秩序――地球市民の政治学』デイヴィッド・ヘルド、NTT出版、2002年
・『地球政治の再構築――日米欧関係と世界秩序』スティーブン・ギル、朝日新聞社、1996年

 

雑誌論文など
・「国境を越える政治の理論――グローバリゼーション、デモクラシー、リベラリズム」川崎修・杉田敦編『現代政治理論[新版]』有斐閣、2012年:283-312頁.
・「核なき世界と戦争なき世界――グローバルな紛争構造の転換への視座」日本平和学会編『平和研究』第35号、2010年:85-108頁.
・「東アジアの平和のメカニズムの構築を──「普天間問題」を超えて」宮本憲一・西谷修・遠藤誠治編『普天間基地問題から何が見えてきたか』岩波書店、2010年.
・「自由民主主義のアイデンティティと『戦士の誉れ』――マイケル・イグナティエフにおける人権と軍事介入の政治学」『思想』1020号(2009年)
・「現代紛争の構造とグローバリゼーション」大芝亮・藤原帰一・山田哲也編『平和政策』有斐閣、2006年: 31-53頁.
・「世界秩序の変動と平等――グローバリゼーションと平等指向の自由主義の再生」日本政治学会編『年報政治学2006-I 平等と政治』木鐸社、2006年:41-64頁.
・「国際政治における規範の機能と構造変動――自由主義の隘路」藤原帰一・李鍾元・古城佳子・石田淳編『国際政治講座4』東京大学出版会、2004年、45-104頁.
・「『危機の20年』から国際秩序の再建へ――E・H・カーの国際政治理論の再検討」『思想』945号(2003年)
・「政治学の課題としてのグローバリゼーション――政治空間の変容を分析する視座」『成蹊法学』57号(2003年)
・「グローバリゼーションの政治学的分析に向けて――国際政治と比較政治の交錯を可能にするために」『国際政治』128号(2001年)
・「地域紛争の政治経済学――スーザン・L・ウッドワード『バルカンの悲劇』を中心に」『成蹊法学』45号(1997年)
・「ポスト・ウェストファリアの世界秩序の条件――『地球政治学の構想』から20年」『立命館国際研究』9巻4号(1997年)
・「国際政治から世界政治へ――移行期を捉える一つのパースペクティヴ――」鴨武彦編『講座 世紀間の世界政治5 パワー・ポリティクスの変容:リアリズムとの葛藤』日本評論社、1994年:56-207頁.