【セク紹介】安全保障セクション


あけましておめでとうございます!

十大学合同セミナーのスタートまで、残り約3ヶ月となりました。
本日から、各セクションの紹介を始めたいと思います(^▽^)ノ

十大への参加を決めた方は、セクション選びの判断材料に!
参加を迷われている方は、ぜひセク紹介ブログを読んで、自分のやりたい勉強ができるセクションがあるかどうか、探してみてください!

第一回目の今日は、安全保障セクションです!


みなさんこんにちは!広報局の杉山です!
今回は、私の所属する「安全保障セクション」についてご紹介します!

 

さて、「安全保障」と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
昨年は安全保障関連法が大きな話題となりましたね。南シナ海問題やウクライナ紛争を思い浮かべた人も少なくないでしょう。

 

「安全保障」の定義は様々ですが、抽象的には「ある主体が、その主体にとってかけがえのない価値を、何らかの脅威から、何らかの手段によって、守ること」と言えます。「誰が」「何を」「何から」「どのように」守るのか。これが安全保障を考える上で基礎となる概念です。

 

44期のグランドテーマは「21世紀のグローバリゼーション~現代国際社会の諸問題から再評価を試みる~」です。では、安全保障セクションはこのテーマにどのようにアプローチしていけば良いのでしょうか?

グローバリゼーションによって、ヒト・モノ・カネ・情報が高速かつ大量に移動するようになり、地球規模で相互依存関係が深まっています。その一方で、南シナ海での軍事的緊張の高まりに代表されるアジアの軍拡の動きは、軍事安全保障が国際社会においていまだ重要なファクターであることを示しています。また、グローバリゼーションによって安全保障上の脅威は容易に国境を越え、国家が担う役割も多様化しています。

このようにグローバリゼーションによって安全保障が多層化・複雑化している中で、国際社会に存在する安全保障上の問題を分析し、地域の秩序を維持するためのガバナンスの手段・方法を提示することが、安全保障セクションの目的です。

 

44期十大学合同セミナーでは、各セクションにおいて「課題図書」を定めています。
安全保障セクションの課題図書は、国際政治学者・植木千可子先生の『平和のための戦争論』(ちくま新書)です!
戦争の原因・抑止・安全保障のジレンマといった基本的概念や、現在の日本の安全保障環境について、分かりやすくコンパクトに書かれています。

安全保障セクションを志望している方はもちろんのこと、「今はあまり興味ないなあ」という方もぜひ読んでみてください!

 植木千可子(2015)『平和のための戦争論――集団的自衛権は何をもたらすのか?』筑摩書房.

 

〈チューター〉
小野純哉 (実務局 / 早稲田大学)、簗田由梨子 (学術局 / 早稲田大学)
田代人美 (渉外局 / 明治大学)、杉山和志 (広報局 / 明治大学)
セク員へのメッセージなどはこちら

 

「最近のニュースをもっと深く理解したい!」
「戦争はどうして起こるのだろう?その原因は何だろう?」
「国際関係と安全保障について詳しく学びたい!」
こんな思いを抱いている人、ぜひ安全保障セクションで一緒に勉強しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は、開発セクションの紹介をします。お楽しみに!


 

今月1月31日(日)には、第二回説明会があります!
十大に少しでも興味がある方は、ぜひ一度お越しくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

日時:1月31日(日)13:00〜16:00
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館301教室

最寄駅:JR山手線高田馬場駅、西武新宿線高田馬場駅、東京メトロ東西線早稲田駅

≫参加応募はこちらから

 

(広報局:杉山)

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