連載第三弾!「役職紹介」編 ~セクション代表~


みなさんはじめまして!早稲田大学三年の木村です。

今回のブログでは「セクション代表」について紹介していきます。

セクション代表(以降:セク代)の役割について
セク代の役割は大きく分けて次の2つに絞られるのではないでしょうか。

①リーダーシップ
②マネジメント

リーダーシップ
十大では5つのセクションに分かれて論文を執筆します。
20~25名で構成されるセクションでは旗振り役が必要です。この旗振り役がセク代です。つまり、セク代とは
セク員が望む結果(=優勝、団結賞etc…)を達成するために先導する役割(=リーダーシップ)、
を担っていると言い変えることが出来るでしょう。

ここで注意してほしいのは、「セク員が望む結果」という点です。
リーダーシップと聞いて、自分の意見をガンガン主張して他のメンバーを引っ張っていくようなイメージを持たれるかもしれませんが、まったく違います。あくまでも「セクションが望む結果」を達成するために先導するわけですから、セク員一人一人の希望や興味・関心などを聞き入れ、それを1つの方向にまとめていく、という意味での「リーダーシップ」であるという点にご注意ください。

マネジメント
セク代に求められるマネジメントというのは、「どうすれば達成できるか?」を考える行為であると言えます。
具体的には、①のリーダーシップで申し上げた「セク員が望む結果」を達成するためには「いつまでに」「何を」やるべきかを示し、それに則ってセクション会議を運営する行為であると考えてください。
この意識的に異なる二つの事をセクションで意識する役割、それがセク代の役割と言えます。

ここまで小難しい事を言いましたが、結局のところはセク代の仕事というのは明確に決まっているわけではありません。上記で述べたことは、46期の資源環境セクションでセク代を務めた私自身の経験をもとにした一つの「セク代像」にすぎません。私のようにファシリテーターとしてセクを回すことに注力するパターンや、人によってはセクの全てを取り仕切るパターンもあるかと思います。セク員の特徴や自身の長所などを踏まえて適宜調整することで、独自の「セク代像」を作り上げてほしいと思います。1

■最後に…
最後に、これからセク代を務める皆さんに微力ながらエールを送りたいと思います。

恐らくこれからセク代をやろうとしている方々は、「俺に(or私に)セク代なんか務まるかな…」「セク代って大変そうだなぁ…」などといった不安を感じているかもしれません。実際私もそういった不安を感じていましたし、これまでセク代を経験してきた先輩の方々も皆一様にそのような不安を持っていました。

しかし、十大が終わった後のセク代経験者は皆、「セク代やってよかった!!」「セク代は確かに大変だったけどその分成長できた!!」といった他の役職や組織では感じることのできないような経験と満足感を得ています。十大でセク代を経験することほどの貴重な経験はないと言っても過言ではありません。是非ともチャレンジしてほしいと思います!
(執筆合宿で論文の最終チェックをしている木村)


(論文提出後の集合写真 みんな達成感と満足感に満ち溢れています)

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