最初はみんな初学者


こんにちは!こんばんは!はたまたおはようございます!
東洋英和女学院大学国際社会学科3年の永田玲子です。

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今回のブログは『初学者の不安解消』ということで、超がつくほどの初学者であった永田が担当します。 (前髪カットも初学者かな?と思わないで下さい。今はちゃんとしてます。)

結論から言います。大丈夫です。
いや何が大丈夫やねん!!と思ったそこのあなた、理由は3つあります。

1、 基礎勉強期間の存在
2、 十大においての論文執筆に関しては誰もが『初学者』
3、 初学者の視点は強い!

 

まず1つ目、十大の3ヶ月の間には基礎勉強期間というものが存在します。
基礎勉強期間というのは、私たちチューター先導のもと、グランドテーマやセクションテーマへの理解を深めるための期間です。
この期間には、基礎知識をじっくり身に付けることができ、また、自分の好きなテーマや、得意な分野を見つけることが出来ます。

※詳しくは4月ブログをご覧ください

 

そして2つ目は、論文を書くということに苦手意識がある方は多いと思います。
実際に私も、大学のレポート課題すら大嫌いなのに十大で出来るのかな…という不安はありました。
しかし、十大の論文執筆は、全く違います。20人で一つの論文を作り上げます。これは参加者のほとんどの人が初めての経験であるため、それまでの知識量で測ることは出来ません。
皆が一度同じスタートラインに立ち、執筆を進めていきます。その中で、基礎勉強期間に培った自分なりの力をどんどん発揮しましょう!

 

そして3つ目、ここ大事です。一番伝えたいことです。
初学者の視点は強みになります。
初学者の弱みは当然ですが、元々の知識量の少なさです。
しかしこの弱みは、「既成概念に捕われない柔軟な発想が出来る」という強みにもなります。
議論が停滞してしまったり、アイデアが浮かばない時、状況を打ち破るのは案外初学者だったりします。

れいこブログ

最後になりますが、初学者にとって十大の3ヶ月は、正直に言って大変です。普段の大学生活やアルバイト、サークル活動等と十大を両立させる忙しさに加え、初学者は当然勉強量も増えます。
ここまで散々大丈夫といっておいて何を言い出すのだと思うかも知れませんが、これは事実です。
しかし、「周りについていけないかも…」「初学者ということで恥ずかしい思いをしたくない…」などという理由で参加を諦めてしまうのは本当にもったいないことだと私は思います。
苦しい思いも、悔しい思いもするかもしれませんが、それを乗り越えた先に、きっと成長した自分に出会えます。参加して良かったと思える自分がいるはずです。

「初学者だから…」ではなく、「初学者だからこそ」十大に参加してみませんか?


続いて、明治大学政治経済学部の渡辺です。

私からは、実際に昨年テロリズムセクションの学術係として参加した経験をふまえ、論文執筆を引っ張っていった苦労など書いてみたいと思います。

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十大学合同セミナーでは、今まで大学の椅子に座り授業を受けてきたこととは違って1つの「論文」を書き上げていきます。それも1人ではなく20人という1つのセクション単位です。自分も講義よりもそういった形に残るものを目指していきたいという理由でこのセミナーに参加しました。

しかし、ある程度「国際政治学」について他の人より勉強しているという理由からついた学術係である大きな壁にぶつかりました。
それは、論文を書くこと自体、誰しもが初心者であるということです。
つまり、いかにセミナーに入る前から勉強してきた人でも、それまでに多くの大学の先生が書いていないものを書かないといけないわけです。これはどんなに知識があっても非常に難しいことです。ですから、十大学合同セミナーに参加するうえで「知識」より「やる気」が求められるわけです。
同時に、学術係として論文を「書く」のみならず1つの論文に「まとめていく」立場でもあったため、他の人が書いたもの文章が20人の文章になるように修正しなければなりません。これもそんな簡単なことではありません。論文全体に矛盾などが出れば、相手のみならず自分も修正をしなければなりません。しかし、これをどうやって修正し、相手に直してもらえばいいのか自分でもなかなか上手く伝えられませんでした。

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十大学合同セミナーに参加することで得られるものは必ずしも「知識」だけではありません。①1つの論文を企画し、②内容を全員に説得、③実際に執筆し、④ズレがあれば修正するという論文に限らない一連の「完成物」をつくる流れを作っていくスキルを身に着けることもできます。

もちろん、思い通りにいかないことが普通なので、①から④を循環して繰り返していくことになります。しかし、これを身につけて得られるものは必ずしも勉強面のみのものではなく、サークルやイベントの企画など新しいことにチャレンジするうえで必要な「知恵」こそが十大学合同セミナーで得られる一番のものではないのでしょうか。

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十大学合同セミナーは学習と交流を理念としています。学習も交流も単体だけ考えれば別の環境でも得ることはできますが、前述の「知恵」といったどちらの要素も必要とするスキルはここでなければゲットできません。せっかくの三か月間ですので、みなさんにも十大学合同セミナーで進化をしてみてください!

半年後には想像もできないような新しい自分が待っています。

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