座談会「優勝セクション」編


今回は46期優勝の平和構築セクションにその秘訣を聞きました!

本日の司会を務めます。47期運営委員、赤坂です 46期は難民セクでした。

 

まずは自己紹介お願いします!

長江:明治大学4年長江勇弥です。平和構築セクションではチューターを務めていました!

今は十大で学んだことを活かしてせっせと卒論を書いております

谷口:早稲田大学3年の谷口晃太郎です。今は英語の勉強をしています。セクション代表を務めていました。

阿部:津田塾大学2年の阿部未瑛です。好きな食べ物は桃です!

井上:上智大学3年の井上慎也です。趣味はランニングと料理です。

沼田:津田塾大学3年の沼田麻緒です。平和構築セクションでは実務係をやっていました

現在は47期運営委員で実務局です。最近は運営の仕事とバイトに追われる日々です…。

 

司会 Q:なんで十大に参加しようと思いましたか?

 

長江:他大の人と交流して学術的な議論する機会はなかなかないので参加を決めました。

谷口:45期46期と参加してて、2年の時は国際政治とかに興味があったから。

ゼミとかでは議論とかできないかなと思って。二年の時は最下位だったから……

阿部:授業宣伝がきっかけです。学部の1期生で先輩がいなくて、サークルとかなかったから。

いろんな大学の人と関われるなと思って、あと国際系に興味があったから参加しました。

井上:知ったのは宣伝に来ていただいてそれで知って最初は微塵も興味なかったんですけど。

HPみて参加校のところ見たら上智がいなくって、そこで風穴を開けてやろう、、、、

というのは建前で(笑)、本当はいろんな人と知り合えたらいいなって

沼田:私は45に友達が参加していてその友達がめちゃめちゃ辛そうだったんですけど、

楽しそうだったのとすごい勉強してたりして私も勉強するかなと思い

何か得られるものがあるかなと思って

 

Q:論文賞をとった瞬間どう思いましたか? 

 

沼田:本当に3ヶ月大変だったので 最後2つに残った時にこれ取れなかったら辛いなって

本当に感動しました!3ヶ月頑張ったのがなんらかの形で報われたなって。

めちゃめちゃ嬉しかったです!!

長江:自信があったよね。

阿部:1つのことやってちゃんと結果が出るってそんなにないと思うんですけど、

優勝できたっていうのはすごい嬉しかったし達成感はあるし、みんな喜んでいたのでよかった。

 

谷口:安堵。とりあえず結果が伴って来てよかったなって。

これで結果伴わなかったらみんなに申し訳ない気分だし、努力が報われたな。

長江:チューターとしてセク会での苦労とかも見ていたのでそれが報われたかなと感じました。

みなさんありがとうございました。

司会:盤石だなと途中経過も第一回教授相談会も思いました。

外からはそう見えたけど実際、3ヶ月どんなことが大変でしたか?

谷口:外から見ると安定していった思われるのかもしれないけど。

   実際は結構もめたし…意見の対立もあったし…

1つの論文を作るためには1つの考えにまとめないとダメだから

その色々ある考えをどう組み合わせてどれを「ごめん、ちょっとこれは…」

って判断が必要になった時があって。まあそういうの入れたら何回も山場あったよね。

沼田:5月の末くらいから6月の頭くらいまではずっと山場だったような。

スケジュール作ったのに直したりとか

井上:その苦労を知って進んでいくわけじゃないですか

言いたいんだけどここはおさえておこうって時もあったので、今思えば言った方がよかったなと

思うんですけど……。

まぁそこは成長できた点でもあるんですけど。

阿部:大変なんだろうけど私は2年生で何にもわかんなくて、基礎勉強期間あったじゃないですか。

頭爆発するかと思ったんですけど そのあとのセク会とかで課題とか大変で

頑張って作ってくれてたのがすごく伝わって来て。的確だったから課題とかの内容が

課題をやる側としては、自分のペースで全部できて、的確に返せたなっていうのがありました。

その課題を作るのとか議論の進め方3役がすごい大変だったと思うんです。

けどそこが多分一番よかったことだと思います。

長江:これだけぶつかったと言うのは、いろんな大学から集まって来ている点が大きくて、

同じゼミとかだとここまではぶつからないと思う。専門が違うと、いろんなアプローチがあるから

それで考え方でぶつかることもあると思う。でもそれができるのがいいところであるんじゃない

でしょうか、、、って言うのが2年間やった感想ですね。

谷口:ありがとうございます(しみじみ)

 

 

Q 十大の3ヶ月で一番印象に残ったことは?

 

谷口:参考文献のつけ忘れ…

一同 あ〜〜〜〜!!!!

長江:それは一大事件でしたね

司会:参考文献つけ忘れ事件についてコメントを

沼田:参考文献校閲してた人が本文と別にいたんですよ。

最後提出ギリギリでゴタゴタするじゃないですか……

本文の訂正終わって、それに参考文献つけて出せばいいねって確認してたのに

ゴタゴタした挙句参考文献をつけるのを忘れ、なぜか論文データだけの方をだしてしまったと。

谷口:提出した一個前のバージョンはついていたのだけど…

沼田:それで谷口が、もう一人のセク代に送ろうとして気づいて。

司会:家に帰るまで気づかなかったのですか?

沼田:誰もその場では疲れてて見ないから(笑)

長江:チューターは学術局が提出したのを確認で見たときになんか足りないなぁ…って

沼田:最初に気づいたのはチューターなんですね!

長江:平和構築の学術局員が最初に気づき、学術局に共有し、平和構築セクのチューターに

共有され…まあ4人はお通夜状態です。

一同: (笑)

谷口:「送って」って言うから送ったら「あれ参考文献無いな…」って(笑)

まあついていたんだろな〜ってそのままそっと閉じた。

長江:あれが一番印象に残ったかな!絶望したね…

 

⚠︎報告書には正式なものがついています

 

沼田:あっ、終わった…って思ったし泣きそうだった。

谷口:僕は泣いた

一同: (笑)

 

 

Q:セク代として大変だったこと、よかったことは?

 

谷口:予定をどんなに説明しても逆の立場だと伝わらないこともあるけど、

こっち立場だとめっちゃ説明してるのにどうすればいいんだ!ってのはあったし、

リーダー経験がなくて何がリーダーなのかがわからなかった。

自分のやるべき仕事はちゃんとやる用にした。

沼田:それは立場的な問題で…実務係としてはセク代ってどうしても矢面に立たなきゃ

いけないことが多くて進め方とかもちゃんと3役で話し合って決めてるのに進めるのは

セク代だったと思うから 恨みを買うのがセク代だったのかなって(笑)

谷口:恨みを買うのは覚悟の上だったけど… 45期の安全保障のセク代だった人に

セク代やるということは「判断しなきゃいけない義務もあるし決める権利もある」って

言われて。それは意識してたかな

長江:セク代は頑張ってたっていうのはみんなの共通認識だよね

谷口:グループをひっぱったっていうのは今後の人生でもない経験だろうしできてよかったかな。

 

Qズバリチューターというセク員とは違う一歩引いた立場からみて平和構築はどんなセクションでしたか?

 

長江:最初基礎勉強期間もみんな真面目でしたね課題はバッチリだして来るし。

質も高いしこっちとしてはすごいそんなに手はかかんなそうだなって。

あとは最初みんな緊張して喋れないかなって思ったんだけどそんなことなく

結構すぐ打ち解けたかなっていう4月でした。

長江:5月…その辺りはセク会は毎回大変だったね。

3ヶ月で言うと一番危うい時だったねまとまり的にはちょっとこれやばいかも、

みたいな雰囲気だったなチューターとしても補助したほうがいいかなって。

結局大した補助もせずみんなで乗り切ってくれたけど!苦悩の5月でしたね

長江:6月に入ったらもう書かなきゃなっていうのがあったから章わけして班分けして、

それはもちろん小さいぶつかりもあっても…執筆に向けてみんなでガッと向かって

   5月で山を越えてみんな強くなったかなって

 

 

Q:ズバリ平和構築セクが論文賞をとって秘訣は何でしょう?

沼田:全員が頑張れるセクだったっていうのが大きくて課題を出したものに対しても

想像以上のものを出してくれるし、どんな深夜に通話しても出てくれるしセク全員が

頑張れるっていうのもセクの意識を作っていく上で大事だった。

井上:リーダーの2人の関係性が良かった。

メンバー全員もガツガツ系というよりマイルドな人が多かったので、良く噛み合っていた。

阿部:3役の6人がいいバランスで進めてくれたことが大きいんじゃないかなって。

自分がやれるとこはちゃんとやる、自分の役割は果たす、それに3役が引っ張ってくれて

間を埋めてくれる人、全体を客観的に見てくれる人も必要だと思うし、

議論進めるときにはちゃんと突っ走る人もいなきゃいけないと思うから、そのバランスが

きちんと取れてたのが一番大きかったんじゃないかなって思います

谷口:3役からするとセク員それぞれが主体性をもってやったっていうのが秘訣だよね。

オーナーシップがある フリーライダーいなかった 普通多少はいるじゃん

それがなくて、自分の意見をちゃんと持って、ぶつかって、結果まぁよかったかな!

長江:主体性もあったし、課題もちゃんとやってくれるし、そこが一番強かった要因だろうね。

平和構築を学びたいとか十大に対するやりたいっていう気持ちが強かった、

それが持続してくれたのが一番の要因だと思います。

学術係が協力教授じゃない先生の所に話聞きに行ったり、

自分たちの議論だけじゃなく専門家の人に話聞きに行くとかそういう積極性

あったのはよかったところだなって。

みんなもセク会で積極的に発言するとかもあるけどその積極性

このセクのいいところだったんじゃないかなって思います。

司会:教授に論文にフィードバックしてもらうなんて十大じゃないとなかなかないですからね。

 

Q:最後に47期十大の参加者に向けて一言メッセージをお願いします

谷口:自分から動けばなんでも、リーダー経験もできるし、仕事こなすのも、

   今後の人生に活きる経験ができると思います。

阿部:成長できる場だなってすごく感じてて、HPとか授業宣伝とかをみると結構ハードル高いなって

感じると思うんですよ。あと、特に2年生だったり個人参加だったりすると躊躇すると

思うんですけど、何も知らなくてもやりたいっていう気持ちがあったら

回りもサポートしてくれる、同じセクの人とかチューターさんもサポートしてくれるから

そのおかげで自分がちゃんと1から成長できるのはよかったことです。

井上:自分の大学に毎日通ってるわけじゃないですか、十大の参加者って、もう一つ別の大学

   に通ってるような、そんな経験が3か月できると思います。

沼田:十大は大変だけど絶対自分のためになるし論文をかいて何かを得るっていう達成感は、

十大以外では得られないだろうなっておもうので、それを求めて参加してくれる方が

いたら嬉しいしそういう人達と3か月頑張っていきたいです。

あと、運動会ですらすごく本気でやるので交流面も楽しんでほしいです

長江:学術面では、一人じゃないと それはもちろんぶつかることもたくさんあるし、でもその代わりに

いろんな考え方持った人の意見が入るし失敗するかもしれないし、

   それはそれでいい経験だと思ってます。

交流面はサークルとかでも友達はできるけどそれと何が違うかっていうと長く続く

ことだ思う。一回議論とかで本気でぶつかりあってるから、そういうの超えたほうが

やっぱり強い絆がうまれるんじゃないかと思います

 

司会:みなさんありがとうございます!お疲れさまでした